空間診断から
写真・図面・ヒアリングから課題と改善ポイントを整理。まず投資すべき場所を見極めます。
全面改装と現状維持の二択をやめる。面接室、会議室、入口、ワークエリアなど経営課題に効く場所だけを、小さく、速く、測れる形で改善します。
1室・1エリアから効果を確認し、成果が出た施策だけ横展開。
トヨタは「絶え間ない改善」をTQMとToyota Wayの基本思想として定着させ、現場で日々の改善を積み重ねてきました。OfficeOSも同じ発想で、オフィス全体を一気に変えず、ボトルネックとなる場所を一つ改善。As-Is / To-Beを見て、次の投資を判断します。
部分改修でも、空気、温熱、照明、音、レイアウトといった室内環境の改善は仕事のパフォーマンスに影響します。
作業環境の改修前後を比較した介入研究では、温熱、空気、照明の改善後、直接測定した労働生産性が9%上昇しました。
出典:介入研究:作業環境の改修前後における労働生産性の変化
Indoor Airのレビューでは、室内空気質の悪化がオフィス業務性能を6〜9%低下させ得ると整理されています。
出典:Indoor Air:室内空気質が業務パフォーマンスと生産性に与える影響
Gensler 2025では、働く場所や方法の選択肢が多い人は、職場が個人・チーム双方の生産性を支えると答える確率が2.5倍でした。
出典:Gensler:グローバル職場調査2025/働く場所の選択肢と生産性
ゼロから理想空間を新設する前提ではありません。既存設備を活かし、目的に効く部分から変えます。

不満はあるが全面改装ほどではない。予算、工期、意思決定が重く、結果として何年も現状維持になっている状態。

照明、家具、間仕切り、素材、配線、収納などを課題に合わせて更新。通常業務を続けながら段階的に進めます。
小さめの会議室でも、天井から垂れる植物や鉢植えを多めに取り入れるだけで、商談や打ち合わせの空気はやわらかく変えられます。既存の一室を、印象に残る緑の会議室へ更新する具体提案です。
4〜8席ほどの小会議室を想定。壁際だけでなく、天井面にも緑を増やし、入った瞬間に印象が変わる空間をつくります。大がかりな新設ではなく、今ある会議室を活かして更新するための提案です。
※ 植物の選定、搬入、レイアウト、受注後のメンテナンスまで対応できます。
たとえば小さな会議室1室に対して、次のような改善から始められます。
いきなり全面改装は不要です。目的、予算、工事可否に合わせて、今の事業を止めない方法から始められます。
写真・図面・ヒアリングから課題と改善ポイントを整理。まず投資すべき場所を見極めます。
照明、家具、素材、動線など効果仮説の強い箇所だけを小さく実装します。
月額の伴走プランで運用と計測を継続。施工前後の変化を見ながら次の投資を決めます。
効果が確認できた施策だけを追加改修や別室へ展開。投資を一括で抱えません。
経営課題を空間へ実装し、利用データと事業KPIを見ながら継続改善。内装を完成品ではなく、成果を高める経営システムとして扱います。
素材、寸法、什器、照明、納まりまで実空間へ実装。これまでの設計・施工実績の一部です。




数値は各研究・調査の条件下で得られた結果です。OfficeOS導入による効果を保証するものではなく、空間設計の仮説とKPI設計の根拠として使用します。
写真や図面だけでも、残せる部分、変える部分、測るKPIを整理します。